相思相愛

 

恋愛成就の教科書「ryo-omoi」は、私、Masatoと妻のMai二人で共同運営しています。

 

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Maiは過去20年占い師として活動してきました。約20年間の活動中一万人以上を占い師として鑑定してきましたが、その中で最も多かったのが恋愛に関する相談でした。

 

自身の体験やその方が持っている適正、正確、考え方等を考慮しながら、その時にできる最良のアドバイスをしてきました。

 

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そして、一対一の対面のアドバイスでは、鑑定できる人数に限りがあります。

 

そこで、ブログという媒体を通して、恋愛に悩む男性に向けて様々なメッセージを届けたいという想いから、このブログを立ち上げました。

 

何故、男性向けという事に関しては、世の男性はあまりにも女心を理解していない。

 

女性心理を理解していない為に起こる様々な悲劇、この場合は特に別れになりますが、その相談があまりにも多かったからです。

 

彼氏の側がほんの少し女性心理を理解して、彼女のことを分かってあげていれば不幸な別れはなかったケースがあまりにも多かったのです。

 

別れた後に復縁を望む男性も非常に多いのですが、多くの場合、復縁を望んでも失敗してしまいます。

 

何故なら、別れた原因が解消されずに元の状態で、再度同じように付き合おうとするからです。

 

繰り返しになりますが、ほんの少し女性心理を理解して、彼女のことを考える余力があれば、上手くいくカップルは世の中には本当に多いのです。

 

そういう事をこのブログを通じてお伝えしていこうと私たちは思っているのです。

 

私の主人、Masatoは私よりも文章力が優れており、私の想いや伝えたいことを上手く文章で表現してくれます。

 

よって、色々なことをお伝えする記事の多くは主人に書いてもらう事になりますが、恋愛教材のレビュー等については私も女性の側から様々なアドバイスをしています。

 

ブログという媒体の性格から、一人ひとりに対してアドバイスは不可能です。

 

従って、インフォトップというASPから販売されている男性向けの「恋愛術」に関する情報教材を実際に購入して女だからわかること、女だから分かる男性にこう行動して欲しいというコンセプトでレビューしています。

 

恋愛教材については色々な方がレビュー記事を書いています。

 

しかし、残念ながら高額な情報教材を単に売りたい、売る為にメリットだけを書いて本当にことを書いていないレビュー記事があまりのも多いのはとても残念なことだと感じています。

 

そこで、当ブログではレビューする恋愛教材は基本的にすべて実際に購入して、中身を一つずつ精査してからレビューするようにしています。

 

その点が他のレビューサイトとは大きく異なる点です。

 

もちろん、実際に高額な恋愛教材を実際に購入してレビューしている素晴らしいレビューサイトもたくさん存在します。

 

そのような素晴らしいレビューサイトにひけを取らないようなブログに育てていきたいと思っています。

 

恋愛教材を含む情報商材は、基本的にネット上でしか購入することが出来ません。

 

従って、高額であるにも関わらず購入したいと考えているユーザーは事前にどんな内容かを知ることが出来ないシステムになっています。

 

ですから、必要な方に必要な教材を購入していただきたいという強い想いから、自腹を切って実際に購入した教材のみレビューすることにしたのです。

 

この恋愛教材はまるで自分の今の現状を変えてくれそうな教材だけど、高額だし、もし販売ページに書かれている内容が誇大広告であり、思ったいた内容と違ったらどうしょうと悩む場合もありますよね。

 

でも、おまかせください。

 

購入を考えているけど、不安もあるというユーザーの為に、教材の良い所、悪い所、こういう方には向いていない、こういうう方には手に取って実際に実践してもらいたいという視点からレビューしていきます。

 

従いまして、レビュー記事を見ていただき、必要と感じたら購入していただければと思います。

 

また、単に販売ページのリライトや同じ内容の解説にならないよう極力注意してレビュー記事は書いていくようにしています。

 

本当に価値のある教材かどうかをどこよりも詳しく解りやすくレビューすることを心掛けています。

 

前置きが少し長くなりましたが、当ブログの内容に関しまして、以下から詳しく見ていきましょう。

 

恋愛コンプレックスに悩む世の男性が自信を持てるように・・・

コンプレックス

 

基本的には世の中には男性と女性しかいません。

 

そして、多様性の時代で男性と女性が交わるのが当たり前という考えも多少古くなってきていると感じるケースも多々あります。

 

しかし、同性同士がいくら深い付き合いをしても、人類の子孫を残すという点においては人類の未来はありません。

 

※決してLGBTを否定するものではありません。むしろ、多様性の時代にあってお互いが惹かれ合うなら、それも良しだと私は思っています。

 

話を戻しますが、全人口の9割以上は、異性と交わり、子をなし、人類はこれからも繁栄していくと思っています。

 

そんな現代社会において、女性の社会進出は増え、逞しい女性は増えていると実感しますが、それに比べて私たちが若い頃(20代)に比べると逞しい男性の数が減っている気がするのは私だけでしょうか?

 

いずれにしても、以下のような男性が世の中に増えているような気がしてならないのです。

 

  • 彼女いない歴=実年齢
  • 彼女が欲しくても彼女が出来ない
  • コミュニケーションが人と話すのが苦手
  • 女性との会話が苦手もしくは女性が苦手
  • 自分の容姿に自信がないので一歩踏み出せない
  • 女性にモテたいと思うけど、モテる方法が分からない
  • 過去のトラウマから抜け出すことが出来ないまま現在に至る
  • 好きな彼女と恋愛したいけどどう行動すればいいか分からない
  • 突然元カノから別れを切り出され、そのショックから抜け出せない

 

以上、思いつくまま書き出しましたが、もっと深刻に悩んでいる男性は世の中にはいっぱいると思います。

 

当ブログでレビューする恋愛教材は、以上のような悩みを持った世の男性諸氏に自信をもたらし、女性とのコミュニケーション能力を引き上げ、素晴らしい恋愛ができるように指南してくれる恋愛教材をピックアップしてご紹介していきます。

 

紹介する各教材はそれぞれ特徴があります。

 

例えば、以下のような感じです。

 

・コミュニケーション能力を上げる教材

・女性との出会い方を指南する教材

・女性とのデートの仕方を指南する教材

・自分の好きなタイプの女性とどうすれば付き合う事ができるかを指南する教材

・女性との連絡の取り方やメールのやりとり、LINEでの具体的なやり取りを指南する教材

 

上記のような有料教材を実際に購入してレビューしていきます。

 

あなたのコンプレックスを解消して、自信をもって女性に対して行動できるような有料教材を厳選していきます。

 

もし、私どもが購入して外れ教材と判断すれば、遠慮なく購入はしないでくださいとお伝えします。

 

好きな女性をあなたの彼女に出来る教材をおすすめしたい

恋愛教材

 

私、Maiが女性目線で見たとき恋愛コンプレックスを持つ男性でも、好きな女性を彼女にできるか教材は高い評価をしたいと思っています。

 

何故なら、恋愛は男性主体でもなければ女性主体でもありません。

 

お互いの気持ちが双方向に通い合い、普段から質の高いコミュニケーションを取ることができれば、お互いの考え方や立場に寄り添って長い間いい男女関係を築いていくことができます。

 

ちなみに私たち夫婦は恋愛期間を含めると25年の付き合いがあり、子供も三人授かっています。

 

少しだけ、私たちの馴れ初めに触れますが、主人が当時の私を見初めて、デートを重ね、結婚という流れになりました。

 

実は私も主人のことは気にはなっていましたが、自分から声をかけるのは恥ずかしさもあり、控えていました。

 

そんな折、主人から誘われた時は本当に嬉しかったことを今でも覚えています。

 

やはり、恋愛は男性が好きな女性を見初めて、デートを重ねながらお互いの価値観を確かめ合い、愛情を育んでいき、その結果として結婚という流れになるのが最も幸せな形ではないかと考えます。

 

私たちが考える最も幸せな形になるには、男性が好きな女性を見初めて、連絡を取り、最終的に彼女にするというのがベストだと思うのです。

 

恋愛教材には色々な種類のものがありますが、その中でも上記で解説したように、好きな女性を彼女にするノウハウを提供している教材は大きく評価していきます。

 

当ブログで目指すのは、紳士系で男らしい男性像!

 

Mai
約20年の鑑定結果や私自身の実体験から言える事は、多くの女性が好感を持つのは、
紳士系の誠実でやさしくて男らしい男性です。
コメント

 これって実は、近年の脳科学の研究でも実証されているんですね。多くの女性が望む理想の男性像は「誠実でやさしい男性」なんですね。

 

後は、女性によって付随する条件は色々と重なっていくものなのよね。

 

Masato
明らかにそんなデータがあるなら、あえて別の方向の男性を選ぶ必要はないよね。でも、男性の中には明らかにオラオラ系で女性を亭主関白ずらしている人もいるよな。

 

Mai
確かにそうね。でも、実際の本心はどうかな?私なら絶対に無理ね。それはそうと、多くの女性は小さい頃から「我が家のお姫様」みたいな感じで育てられているのよね。

 

Masato
確かにそうだね。我が家もそうだもんね。

 

Mai
女の子は小さい頃から親に童話なんかを読んで育てられているので、「王子様」に憧れを持っているのよね。私も実はそうだった。そういう気持ちって大人になっても心の奥深くで残っているものなのよね。