今回はクリアネオと毛の毛の関係について見ていきます。これもクリアネオの口コミから探してきた事です。悩みとしては脇やデリケートゾーンの陰毛が剛毛なのですが、その場合は剃った方が効果があるのか？そんな悩みだったと思います。
女性の方でまず腋毛ぼうぼうの方はいないと思いますが、男性ではあまり腋毛の処理をしている人はいないと思います。
それで男性の方がワキのニオイが気になって腋毛をそのままにしてクリアネオを塗っても効果が期待出来るかという事だと思いますが、剛毛であっても効果に変わりはありません。
但し、あくまでもクリアネオは毛そのものに塗るものではありません、皮膚に塗るクリームなのでしっかりと塗りこんで下さいね。
そういう使い方をすれば例え剛毛であっても十分に効果は期待出来ます。まあ、そういう心配があるのはワキガ体質の人は全般的に剛毛の人が多いですからね。
こんなに剛毛が生えているワキにクリアネオを塗っても効果があるんだろうか？と不安になるのだと思います。という事で今回はクリアネオと毛の関係性について見ていこうと思います。
目次
毛のある場所にクリアネオを塗っても効果があるの？
たまに生えている毛からニオイがします。という人がいます。実は毛からニオイがする事はありません。（キッパリ）では、何故毛からニオイがするかと言いますと、毛に汗が付着して、そこに菌が繁殖してニオイを出しているからです。
皮膚のいる常在菌は皮膚の表面上に存在します。決して毛の中にいるのではありません。ですから、皮膚にい常在菌をしっかりと殺菌する事が出来れば菌の繁殖を抑える事が出来ます。
菌の繁殖を抑える事が出来ればニオイの根源を断つ事になるのでニオイは発生しないという事になります。
クリアネオは毛と皮膚、どちらに塗ればいい？
前述したように毛そのものからニオイが出る事はありません。毛に付着している菌が汗の中に含まれているタンパク質やアンモニア、脂肪酸などと引っ付いてニオイを出します。
ですから、元を断つ必要があるのです。元を断つ為には皮膚そのものに塗る必要があります。ですから、脇に毛がある場合やデリケートゾーンに陰毛がある場合は、毛そのものに塗るのではなくて皮膚に塗る必要があります。
毛が多いと皮膚にすり込むのは多少は手間がかかりますが、そこはニオイを出さなくする為に必要な工程ですので、丁寧に塗りこむようにして下さいね。
クリアネオの効果をあげる為に毛は剃った方が良いの？
これについては、毛がない方が皮膚に浸透しやすくなり、成分が患部に対して効果を早める事になります。
可能であれば、腋毛や陰毛の処理はした方がクリアネオの有効成分がお肌に届くのが早くなります。またニオイが発生している患部は出来るだけムレないようにした方がいいんです。
ムレると汗が出やすくなり、ニオイを更に悪化させる要因になります。元々毛が濃い方などは毛がない方が通気性が良くなりムレにくくなります。必要に応じてムダ毛の処理をされた方がクリアネオの効果を高める事が出来ます。
頭皮にクリアネオを使っても毛髪にダメージはないの？
クリアネオを使っているユーザーの中には頭皮のニオイを抑える為に使っている方もいらっしゃいます。
頭皮のニオイを予防する為に使っている方はもちろん何の影響もなしに使っています。ただ使ってない方には本当に頭皮にクリアネオを使っても大丈夫なの？と疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
でも、ご安心下さい。クリアネオは無添加にこだわった商品作りをしています。また含まれている成分は天然成分のみです。
頭皮はもちろん、顔に使っても何の問題もありません。実際に顔汗を抑える為に使っていらっしゃる方もいます。全身どこにでも使う事が出来るのもクリアネオの大きな特徴の一つです。
頭皮にクリアネオを塗って毛髪へのダメージがあったという報告はありませんので、安心してご使用下さい。
クリアネオを使うことで毛が濃くなったりしないの？
ワキガ体質の方は、もともと剛毛で毛が濃い方も多いのが現状です。ですから頭皮やデリケートゾーン、ワキににクリアネオを使うことで余分な栄養分が髪の毛やムダ毛に吸収されて髪の毛やムダ毛がさらに太くならない？と心配される方もいます。
この点も安心していただいて結構です。何故なら、髪の毛を太くするような成分はクリアネオには含まれていないからです。逆にクリアネオを使ったからと言って髪の毛やムダ毛がなくなる、薄くなるという副作用等もこれまでに報告された事はありません。
まとめ
いかがですか？
今回はクリアネオと毛髪やムダ毛の関係について見てきました。クリアネオは毛髪やムダ毛があっても効果は期待出来ると言う事でしたね。
そして、毛に対する影響は全くないと言う事でした。皮膚にしっかりと塗りこむ事によって効果は期待出来ると言う事でしたね。さらに、可能な範囲でムダ毛などは処理して直接肌に塗りこんだ方がさらに効果が上がるという事でした。
